[ディスカバリーアカデミー]の課題の特徴(カリキュラム実施の流れを図解でわかりやすく説明)、実際の添削内容も紹介
「ディスカバリーアカデミー」はブログ&メルマガアフィリエイトを学びネットビジネスで稼ぐためのカリキュラムです。最大の特徴は課題に取り組むためのシステムにあります。「ディスカバリーアカデミー」の課題はつまみ食いができません!。課題は決められた順番に実施する必要があります、なぜなら最初の課題を提出しないと次の課題に進めない仕組みがあるからです。
「課題のつまみ食い」は挫折に直結します。課題を順番に実施する仕組みで、挫折者を出さないための工夫がされている点がディスカバリーアカデミーの大きな特徴です。そのカリキュラムの仕組みと実際に取り組むための手順を図解でわかりやすく解説しました。
また、「実際に課題がどのように添削されるのか?」りんごの実践をご紹介します(^^)。
課題を提出しないと次の課題が実施できない仕組み
ディスカバリーアカデミーの特徴は
動画による学習→→→課題提出→→→課題添削→→→課題修正 を繰り返すことによって、ビジネスの仕組みが出来上がっていくことです。
そして、ビジネスの仕組みを作るのにとても大事なのは作業の順番です。家を立てるのと同じで、土台や骨組みを先に作らないと壁や屋根を支えられません(お家が形になりません)。また、必要な工程を飛ばして手抜き工事をすれば家はいずれ傾きます。
ディスカバリーアカデミーには、構築を正しい順序で省くことなく実施できる仕組みがあります。それが凄いのです。
用意されている課題にはパスワードがかかっています。課題を開くパスワードは課題ごとに順番に配布されます。最初の課題を提出すると、次の課題のパスワードがメールで送られてきます。パスワードがなければ課題をみることはできません、もちろん課題を提出することもできません。課題を提出しなければ、次の課題のパスワードを受け取ることができません。
■ディスカバリーアカデミーの課題を受け取る仕組み
12章の課題一覧と内容の紹介
ディスカバリーアカデミーは、初心者でも無理なく取り組めるようしっかり考えられています。
基本となる考え方やビジネスの取り組み方も身につきます。それは収益を手にするための一番の近道です。
各章の課題で取り組む内容の一覧です。
*この内容は以下の記事で詳細に説明しています、ぜひ参照ください。
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■[ディスカバリーアカデミー]で学べる内容:メルマガ&ブログアフィリエイトの稼げる仕組みが構築できます
これらの課題を実施することで、
実際にブログを作成し、公開して読者を集めます。
ブログに掲載したアフィエイト商品やアフィリエイト広告は収入を生みます。
メルマガを配信し、アフィリエイトする商材や商品を紹介することでさらに収益をもたらします。
【ディスカバリーアカデミー】はただ学ぶだけのカリキュラムではありません、実践することで実際に稼げる仕組みを構築し、収益を手にすることができるシステムです。
実際の添削の例とりんごのお勧めポイント
アカデミーの「課題は全12回」その全てに添削があります。
では、どんな風な課題と、どんな感じで添削されるのか
りんごが実際に取り組んだ課題と添削をご紹介します(めちゃくちゃ恥ずかしいですが、これから取り組むあなたの踏み出す力になれば嬉しいです)
アカデミー添削のここがいい!(りんごのお勧めポイント)
●いいとろこはしっかり褒めて背中を押してくれる(なにより嬉しい)
●改善例を具体的に示してくれる、改善後の「言葉」の例がある(とても助かる)
●駄目な理由、改善が必要な理由、をわかりやすく説明してくれる(なるほどと思える)
では、実際の例でご紹介します。内容は抜粋です、前後の繋がりが省略されいます。
ピンク:りんごの課題提出内容
ブルー:小澤校長&飯島講師の添削内容
グレー:添削を受け取ったりんごの感想
課題■お金のマインドに関して、あなたが感じたこと・変わったこと・変えなければいけないことなどをアウトプットしてください
■お金のマインドに対して感じたこと
・夢を叶えるための手段があると知ったことで、夢の実現に可能性が出てきた。夢を叶えたいと思うので、お金のマインドに対して負の意識や抵抗をなくす、人のためを考える
・この度、自分の夢を叶えたいと思ったら、その躊躇が無くなった、自分が選んで手に入れてよかったと思う情報や手段なら、同じように喜んでくれる人に売りたい(勧めたい)と素直に思う。
■小澤校長添削
そうですね。同じように喜んでくれる人は、絶対にいますよ。むしろ、紹介しなかったら…「なんで知っているのに教えてくれないの?!」相手が困る可能性だってあります。 ぜひ、相手のためにも、躊躇なく紹介してあげましょう!
■変えなければいけないこと
・期限を決めて行動する
・クオリティよりスピードにこだわる
■小澤校長添削
この2つ、非常に大事ですね。期限を決めて、スピードにこだわり、ガンガン進めていきましょう!
課題■WordPressでブログを構築し、そのURLをこちらに貼り付けてください
■りんご:https://appli.red
*現在は別ブログです(販売目的のために作り直しました)
メインテーマは「ワンランクあっぷの日常」飾らない創らないをモットーにありのままの暮らしぶりを綴る。ちょっとした心の持ち方でワンランクあっぷする日常を提案。
■小澤校長添削
ここからもう少し掘り下げて、「誰に対して」という部分と、「その未来を目指すためにどんな情報を発信していくのか?」についてを書くと、読み手も「なるほどそういうブログなのね!」と、理解しやすくなりますね。
逆を言えば…「誰に対して」「どんな情報を発信していくのか?」がないと、あれこれカテゴリがあるがために、何を伝えたいブログなのか?が分かりづらくなってしまいます。焦点がぼやけるんですね。
なので、焦点をしっかり定めてもらうためにも、書いておきましょう
課題■WordPressのブログで、プロフィールを公開したページのURLをこちらに貼り付けてください
■りんごのプロフィール https://applired.net/profile/
*現在は修正後です(まだまだですが)
■小澤校長添削
・このブログの目的を真っ先に書く
プロフィールで自分のことを伝えることも大事ですが、もう一つ大事なこととして、「このブログの目的」が挙げられます。
例えば…
「このブログでは、何かしらの理由で、外に働きに出られない人に対して、 パソコン1台あれば在宅で取り組める稼ぎ方を伝えるためのブログです。」のように、このブログの目的を真っ先に書くといいですね。 その上で、「なぜ、このような情報を発信しようと思ったか?というと…」 と、その理由・ストーリーにつなげるイメージですね。
現状、自分のこと全開なので…(笑)
そこに、相手のことを考慮した文章があると、自分のこと全開の文章がもっとかがやきます。
・プロフィールの最後に、今後どのような情報を具体的に伝えていくのか?を書く
プロフィールの最後の方に、 「今後、~~なあなたに~~を目指してもらうために、ネットビジネスで稼ぐための情報を伝えていきます」 のように、「今後どんな情報を発信していくのか?」を書いていきましょう。
課題■レポート作成:ノウハウをレポートにまとめ、サーバーにアップしてください。
■りんごのレポート https://applired.net/present/freereport3.pdf
*現在は修正済みです
■小澤校長添削
・一部、【Skitch】が【Skitc】になっている上記、修正しておいてください。
Windowsでは、現状はSkitchを利用することができなくなっています。Windowsでも利用できるように記載されている部分があったのでこれは修正しておきましょう。
・モザイク機能が利用できることを、冒頭で伝えるSkitchのウリの一つって、モザイク機能だと思っています。そのあたりを、冒頭部分でしっかりと伝えるといいですね。
課題■メルマガ作成
5.特典の教育メルマガを書いてください。
6.予告メルマガを書いてください。
7.販売当日のメルマガを書いてください(レビューページがない場合は、URL部分は空欄でOK)
■りんごのメルマガ https://docs.google.com/document/d/120aBkKZj7ErUbZGBT2haf74BTpv8uQX3UPf0qcoi9ss/edit?usp=sharing
*現在配信しているメルマガは別構成です
■飯島講師添削
▼特典の教育メルマガについて▼
・特典の箇条書きについて
特典についてですが
ずばりメルマガ内で箇条書きで紹介した方が良いですね。
でないと「で?結局なにとなにと何が特典なの?」と思われてしまいます。
しっかりとメルマガ内でも箇条書きでまとめ
その上でレターのリンクに誘導すると、より丁寧ですね!
▼予告メルマガについて▼
予告メルマガについてですが、
全体的に見ても、ご自身の言いたいこと伝えたいことを一方的にドッと伝えて予告してしまっている印象でした。
なので、予告メルマガであっても他のメルマガ同様、反応を得るために大切なポイントである“対話を意識した文章”を積極的に使うようにしましょう。
具体的には
【問いかける→相手が発する言葉を想像する→その言葉に対して、更に言葉を投げかける】のように、メルマガで対話を行うと良いですね。
▼販売当日のメルマガについて▼
販売開始時の募集要項に関してですが
レターへのリンクは、以下のように
特に目立たせる工夫を行うと良いですね!
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▼▼「りんごの一歩づつサポート」の企画参加はこちらから▼▼
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URL
また、以下の限定特典もご用意しております。
・【先着3名様限定お申込特典あり】
・【◯月◯日(水)23:59までの3日間限定特典あり】
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↑ ↑
また、その中で「りんごの一歩づつサポート」の内容や
期間限定特典や先着限定特典についても
箇条書きで言及しておくことで見逃しを防ぐことができます。
どうですか?ご紹介したのはほんの一部です。ありがちな定形分などみあたりません、人間味溢れる添削です。
課題に取り組んでいる間、添削結果が返ってくるのがとても楽しみでした。そして添削結果のメールは印刷してマーカをたくさん引きました。学生時代の受験勉強を思い出すような時間でとても充実していました。そして課題を修了する前にしっかり結果(収益)をゲットすることができました(^^)
ひとこと
アカデミーの添削には「愛」があります(^^)
人は褒められると嬉しいです、アカデミーの添削は「ちゃんとできたところ」はしっかり褒められます。もちろん「ちゃんとできなかったら」ダメ出しの叱咤激励があります。大人になってから、他人に評価されたり、訂正されたり、そんな機会は滅多にありません。なので、【添削】という体験もほぼほぼ無いのではと思います。
そこで、思い出していただきたいのです。むかーしの学生時代。「もう少し先生の言うことを聴いていればなあ」と誰しも思っているのではないでしょうか。大事なのは「素直さ」です。
こちらは、りんごのメルマガで紹介している「りんごのアカデミー添削を受けた感想です」
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人は心の中に「褒められると嬉しい」気持ちは忘れずに持っていると思うのです。
だって、ちょっとのことでも嬉しいですよね、お世辞と分かっていても「若い」とか「綺麗」とか言われたら当分その世界に浸っていられますよね。
・・・
りんごはこのアカデミーに参加して課題をこなすなかで何度も「大変いいですね~」の言葉を
いただきました。最初はくすぐったかったですけどでも、やっぱり正直嬉しかったです。
添削され 帰ってきた課題をながめ赤ペンいっぱいの、ダメ出しの中に「素敵ですね~」の言葉をみつけそこだけ何度も眺めていました。(勿論、赤ペンのところもチラッとは見てますよ)
そして、魔法にかかったように素直に人の言うことを聞いている自分に驚きながら課題をこなしました。
課題をこなさないと次に進めないシステムは時間がかかるのか?
ディスカバリーアカデミーの最大の特徴が「課題をこなさないと次のステップに進めない」というシステムです。
これは、得意分野だけつまみ食いできる、つまり十分な準備ができていないのに次の段階に進んでしまって失敗する、ことを防ぎます。成果が出ずに挫折してしまう一番の原因は成果がでないことで継続のエネルギーが切れることです。正しいノウハウを手に入れても身につける順番がちがったり、知識が歯抜けになっていては成果は出ません。
そして、このシステムを経験してわかったこと「課題をこなさないと次にいけない」は一見すると、課題実施の速度が遅くなると思いがちですが結果が逆でした。
電車の自動改札機の原理をご存知ですか?手前で切符を入れたら向こうに出てくるやつです。(今はタッチ式が多いのであまり使わないかもしれません)。あの、入れた切符が出てくる速度は人が進む速度よりちょっと速めに設定してあるそうです。「なんのため? 」 改札口では、どうしても歩く速度が遅くなりがち、立ち止まりがち、それによって改札口で停滞が起こってしまうのです。ほんの、ちょっとした加減ですがキップの出る速度で、この停滞しがちな人の歩く速度をちょっと速めにコントロールしそれによって、停滞を防いでいるのだとか。
なんでいきなりこんな話をしたか? 【ディスカバリーアカデミー】の添削を受け課題を進めるうちに、突然この感覚に襲われたのです。しらずしらずのうちに「ちょっとづつ、ペースアップさせれられている」と感じました。自分の予定より加速して、ものごとが進んでいるのに気づきました。
ビジネスには加速が必須です。スピード感は大事なのです。停滞に慣れてしまうのは危険です。「今日はいいかな~」と1日休むとズルズルと引き込まれるのです。(目に見えないなにか~にです)それをさせない良い意味の強制力がこのシステムにはあるのです。
人の心は弱いです。自分一人で決めたこと、誰も見ていないこと、はついつい「まあいいか」となりがちです。
でも、提出したら速攻で返ってくる力の入った「添削」は気持ちも体も前に前に引っ張られます。添削をしてくださる熱心な講師の方の思いやりそしてバックでフォローする小澤さんそのものすごいエネルギーのおかげかもしれません。
おかげで挫折する暇もなくいつのまにかブログができあがり、レポートがつくられ、メールがシステム化され、自動収入の仕組みが整っていくのです。もちろん、目標もしっかりとかかげられターゲット設定もばっちりです。成果はおのずと出るように仕組まれています。この仕組みを利用しない手はないです。
ディスカバリーアカデミーの中身と実践方法の紹介
ディスカバリーアカデミー校長の小澤竜太(おざわりゅうた)さんによる、「アカデミーの解説動画をご欄ください」
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◆アカデミーを、小澤竜太が
紹介させていただきました!
————————————————–「ディスカバリーアカデミー」
を、小澤自身が紹介させていただきました。▼▼ディスカバリーアカデミーとは?
講義の内容や、課題制度について、入学者サイトを見せながら解説▼▼
https://dcv.jp/l/m/EMg8ZvuJ1Hk2WW↑↑↑
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ディスカバリーアカデミーのまとめサイトはこちら
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ディスカバリーアカデミーを紹介します
ディスカバリーアカデミー入学がまだのあなた!
ディスカバリーアカデミーに興味をもったなら!!
りんごのメルマガがお勧めです(^^)
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