Googleアドセンス(AdSense )の広告掲載:初めてにおすすめな自動広告の設定方法を[初心者向け]に解説

2019年6月22日

Googleアドセンス(Adsense)広告をブログに掲載する方法を、初めての方向けに解説しています。Googleアドセンスの審査に通過してさあ、はじめようと最初に広告掲載に取り組む方は参考にしてください、設置できる広告の種類や特徴についてもなるべくわかりやすくまとめました。広告設置方法は主に自動広告の設定について紹介します。
 この記事では、Wordpressを利用したブログ構築での設定方法を紹介します。設置方法は全てのテーマに共通する方法、そして無料テーマ[ルクセリタス(Luxeritas) ] ,有名テーマ[コクーン(Cocoon)]に分けて、それぞれのテーマ別での設置方法もご紹介します。ご利用の環境に合わせて実施してみてください。

グーグルアドセンス広告の種類

グーグルアドセンスの提供する広告には、掲載方法や掲載位置等の異なる様々な種類の広告があります。まずどんな種類の広告があるのかご紹介します。

広告の設定方法による分類

設置方法により「自動広告」と「手動設置広告」に分けられます。文字通り設置場所やサイズがグーグル任せで自動で設置される広告と、自分で一つ一つ手動で設置場所やサイズ等を設定して設置する広告です。

自動広告

文字通り、全自動です(^^)。自動広告のセットをすると
掲載場所、掲載内容、掲載サイズなどなど、グーグルのAIが判断して広告を表示してくれます。

グーグルが選ぶので、ポリシー違反等の心配もありません。

配置場所に悩んだり、あちこちにコードを挿入したりの面倒な作業も不要です。

「初めてアドセンス広告を設定する、」「設定方法がよくわからない。」という方はまず、この自動広告から試されたらいかがでしょうか。アドセンスに慣れてきて自分でカスタマイズしたくなったら手動に切り替える、または手動広告とミックスすることもできます。

手動広告

こちらも文字通り、手動で設定する広告です。
設置場所、広告形式、サイズなど自分できめて設置します、メリットは自分で決めれるので、不本意な場所に広告が表示されないことです。
 デメリットとしては、有益な広告設置方法を自身で学ぶ必要があること、設置のために各箇所にコードを貼る作業が必要となることです。

 

掲載形態(内容)による分類

Googleアドセンス広告には、主に以下の5つの形式の広告があります。

キャプチャー、広告形式の分類

テキスト広告・ディスプレイ広告

どこにでも表示できる万能型の広告です。
テキストのみの「テキスト広告」と画像が使用された「ディスプレイ広告」があります。
設置場所やサイズがかなり自由に設定できます。

<設置サンプル>(グーグルアドセンスヘルプより)

キャプチャー、テキスト広告とディスプレイ広告

インフィード広告

インフィード広告は、フィード内コンテンツの途中、先頭、または末尾に配置されます。フィードとは具体的にはTopページの記事一覧の領域です。あたかも一つの記事のように広告へのリンクが一覧表示の中に設置されます。広告枠もその他の記事枠と同じデザインになるので、ページの中に溶け込みデザインを崩さないのが特徴です。
モバイルに最適: インフィード広告は、モバイル (スマフォやタブレットなど)の小さな画面で記事や記載内容を邪魔することなく表示されることが特徴のモバイル向けの広告です。

<設置サンプル>(グーグルアドセンスヘルプより)
キャプチャー、インフィード広告サンプル

 

記事内広告

記事内広告は Google が自動的に最適化する広告フォーマットで、ページ内の段落と段落の間に広告を表示するものです。

記事内広告は記事の途中に表示されます、どこにどのように表示されるかはグーグル任せです。記事の途中に違和感なく設置されるので、もっともクリック率(=収益率)の高い広告として評価されています。

<設置サンプル>(りんごブログappli.redより)
キャプチャー、記事内広告

 

関連コンテンツ

関連コンテンツは、サイトのトラフィック量とページ数の最低要件を満たしているサイト(ブログ)にのみ掲載できる広告です。ブログ運営を開始して一定の期間を経過後、グーグルアドセンスの条件を満たすと利用可能になります(なのでブログを作成当初は利用できません)。関連コンテンツ ユニットを作成できるかどうかは、AdSense アカウントの [広告の設定] ページでご確認できます。
*掲載可否の確認方法は→→→こちら

<設置サンプル>(りんごブログapplired.netより)

この表示枠全てが関連コンテンツです、このように自分のブログ記事へのリンクと広告へのリンクが混在して表示されます。掲載される内容はグーグルによる自動設定です。
キャプチャー、関連コンテンツ

 

リンク広告

リンク(ユニット)広告とは、テキストでその記事に関連あるキーワードが表示される広告です。キーワードはグーグルが記事内容を判別し自動で設定します、だいたい4〜5個くらいのワードが並びます。 リンク広告との特徴は、まずこのワードをクリックし、表示された広告をさらにクリックして初めて収益になる点です。
 一見、クリックのハードルが高そうに思えますが、ユーザーにとって興味のあるワードであればクリックはされます。そしてその先に表示される厳選された広告はユーザーの興味をそそるものが多いです、興味がある広告であれば、クリックされ閲覧される割合は高いです。

(グーグルアドセンスヘルプより転記)

リンク広告には、ページのコンテンツに関連するトピックのリストが表示されます。リンク広告のトピックには、ユーザーの興味や関心と関連性の高いものが選ばれます。ユーザーは関心のあるトピックをクリックするため、クリックした後に表示される広告にはさらに強い関心を持ってもらえる可能性があります。

AdSense サイト運営者様には、トピックがクリックされた場合ではなく、トピックからリンクされている広告がクリックされた場合に料金が支払われます。リンクされているページの広告は、通常のディスプレイ広告ユニットに掲載される広告と同様に、クリックごとにお支払いが発生するクリック課金型です。

<設置サンプル>(りんごブログapplired.netより)
ブログに表示されているテキストリンク:このブログではサイドバーに設置しています
*このテキストのクリックはカウントにはなりません
キャプチャー、リスト広告例

上記のテキストをクリックすると以下の広告が表示されます。
*この広告をユーザーがクリックするとカウントされます
キャプチャー、表示された広告

 

以上がグーグルアドセンスが用意している広告の種類です。

 
▶︎グーグルアドセンスヘルプ
グーグルアドセンスは日々進化しています、広告の種類や機能もドンドン追加されていますので、常に最新の情報を確認してください
↓↓↓↓↓↓↓(画像をクリックするとグーグルのヘルプサイトへ)
キャプチャー、グーグルヘルプサイト
 
 
 

グーグルアドセンス広告の設置方法(共通)

では、いよいよ設置方法です。
今回は初心者にお勧めの「自動広告」の設置方法をご紹介します。とても簡単です、今すぐ始めてみてください(^^)

自動広告設定で表示される広告

自動広告の設定をすると以下の広告が自動的に表示されます
*全てを表示させることもできますが、広告種類を選んで表示させることもできます。

テキスト広告とディスプレイ広告
インフィード広告
記事内広告
関連コンテンツ(要件を満たし許可されたサイトのみ)
アンカー広告
モバイル全画面広告

 

グーグルアドセンスの設定

グーグルアドセンスの管理画面にログインします。
左メニューで[広告]をクリックします。

キャプチャー、ホーム画面

広告のメニューが開きます、
メニューの中から[自動広告]をクリックします。
キャプチャー、自動広告

右側に自動広告の画面が表示されます、
上部に[自動広告]と[AMP自動広告]のタブがあります、[自動広告]を選びます。
キャプチャー、自動広告の画面

全般設定の欄でペンマークをポイントすると「全般設定の変更」と説明が表示されます、そのままペンマークをクリックします。
キャプチャー、自動広告の編集

設定可能な広告の一覧が表示されます
*関連コンテンツは表示可能なブログのみに表示されます(作成したばかりのブログやアドセンス登録初期は表示されません)
キャプチャー、広告一覧

①自動広告に表示させたい広告を選択して、ボタンをONにします。
*最初は全部ONにして、どのような表示になるか確認してみることをお勧めします。
*設定はいつでも変更できます。

②新しいフォーマットを自動的に取得するにチェックを入れます
*チェックしておくと、新しい広告の種類が増えたときに自動的に設置してくれます

③設定したら、画面右下の[保存]をクリックします。
キャプチャー、設定保存

自動広告の設定が完了しました」、これで設定は完了です。と〜〜っても簡単です(^^)
キャプチャー、完了

 

コード取得

以下の操作はすでにコード貼り付けが完了している場合は不要です。
*通常Adsenseの審査申請の時点でコード貼り付けは完了しています!

画面がTopに戻ります、
全般設定の欄にある「自動広告を設定」の文字をクリックします。

 

キャプチャー、コード取得1

コードを記載した画面が表示されます。

コードをコピー」の文字をクリックします。
キャプチャー、コード取得2

コピーしましたと表示されればコピーは成功です
*コピーの確認表示は使用するブラウザにより変わります
キャプチャー、コピーの確認表示

これで、設定用のコードが準備できました。

 

ブログへのコード設置

以下の操作はすでにコード貼り付けが完了している場合は不要です。
*通常Adsenseの審査申請の時点でコード貼り付けは完了しています!

念の為、以下の画面を開いて、コードが記載されているか確認をしてみてください。

 

ーーーーコード貼り付けの操作説明ーーーーー
↓↓↓↓↓↓↓

次に、コピーしたコードをブログに設置します。
*あらかじめ下記のコード設置の項目を参照して、ブログの画面を用意して置くと操作がスムーズです。

 

表示例

*設定直後は広告は表示されません
*2〜3日以内には広告が表示されます
*広告の内容は自動で選択され、日々変更されます

私のメインサイト「appli.red」に設置した時の表示例です(現在は自動設定は外しています)

ヘッダー

キャプチャー、ヘッダー広告例

記事内

キャプチャー、記事内広告例

サイドバー

キャプチャー、サイドバー広告表示例

 

モバイルでの表示
*モバイル画面で、フッターの下に表示された広告です
*記事と広告が自動的に混ざって表示されます
キャプチャー、モバイルの広告表示

 

グーグルアドセンス広告の設置方法(Luxeritas)

トラッキングコードをブログへ設定

アドセンスの管理画面で、表示されているコードをコピーします。

 

グーグルアドセンス広告の設置方法(Cocoon)

Cocoonの設定方法については、以下の記事にまとめて記載しています。
↓↓↓↓↓↓↓
<作成中、今しばらくお待ちください>