インターネットビジネスとは、具体的にわかりやすく解説しました[シニア向け]

2018年8月4日

 インターネットビジネスについて、その内容をわかりやすく解説しました。ネットビジネスはインターネットを利用して収益を得るビジネスの総称です、様々な種類があります。この記事では「ネットビジネス」って聞いたことあるけど実態がわからないなぁと思っている方に、その種類やそれぞれの特徴を具体的に解説しています。

インターネットビジネス」、「ネットビジネス」といわれるビジネスとはなんなのか? なんとなくインターネットを利用して、パソコンを叩いて、会社に行かなくてもよくて、自由人的な人がやっている。そんなイメージがあるけれど、何をするのかはよく知らないという方のための入門編です。

ネットビジネス」というと少し前までは、ちょっと怪しい人が関わる実態のない仕事というイメージもあったかもしれませんが、現在ではごくごく普通のサラリーマンや主婦の人でも始めている一般的なビジネスになりました。「働きかた改革」や「副業推進宣言」の発令などで、ちょっと注目もされているこのごろです。

また政府によって打ち出された「人生100年時代構想」により、定年後に再就職することが当たり前のように言われ出したことで、
大きな投資がいらない、
勤めに行かずに自宅でできる、
キャリアが活かせる、
等パソコンやインターネットに興味のあるシニア世代にも注目されています。

そんな「ネットビジネス」について少しでも具体的にイメージしていただけたらと、解説しました。この記事がインターネットビジネスへの入り口になれば幸いです。

 

ネットビジネスとは

まず、ネットで「ネットビジネス」とググる(検索する)と一番頭に以下の文章が出てきました。(ちっとも具体的でないですね)

インターネットビジネスとは、インターネットを活用したビジネスモデルの総称である。 インターネットの活用で得られる特質から創造的価値を生み出しているのが特徴。 このインターネットビジネスを利用者層として活用するビジネスモデルは様々あるが、その中の一つにネットビジネスと呼ばれるものがある。

インターネットビジネス – Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/インターネットビジネス

 

ネットビジネスとは「インターネットを使ってお金を稼ぐ」ビジネスの総称です。

 

ネットビジネスの利点

パソコンがあればどこでも出来る

パソコンとインターネット回線があればどこでも作業ができます。

業務の種類にもよりますが、個人で行なっている場合は会社などに毎日出勤する必要がありません。自宅でもカフェでも図書館でも好きな場所で作業することができます。時には旅先からブログ更新しながら収入が入るという自由人的な働き方も可能です。

 

時間に縛られない

また個人の場合、作業時間も自由に決めることが出来るので、主婦やサラリーマンの副業など、自分の空き時間に、マイペースで出来るのが大きな魅力です。

 

運営コストが低い、始めるのに多額の投資がいらない

現実社会で何かビジネスを始めるとしたら、店舗代、電気代、人件費等のコストが少なからずかかります。新規で店舗を構える必要がある場合は1,000万円規模の投資は必要かもしれません。

また、月に300万円の売り上げがあっても光熱費や人件費などの必要経費を差し引くと100万円も残らない! ということはザラにある話です。

それに比べ、ネットビジネスの環境を揃えるのに必要なコストはわずかです。
また1人で可能な範囲であれば、人件費もかかりません。

なので、失敗しても多額の借金を負うリスクがありません。

金銭的な敷居が低くて始めやすいという利点があります。

 

ネットビジネスの注意点

簡単に稼げるイメージがある

ネットビジネスのイメージでよくあるのが「初心者でも楽して月収100万円!」のようなフレーズです。

が、しかし、どのネットビジネスも、「楽して」、「簡単に」、「あっという間に」という言葉どおりに稼げるものはありません。

ネットビジネスは「コツコツ頑張って継続すれば収入になる」ものがほとんどです。

ある程度の自動収入が入る仕組みができれば「ちょっと楽」かもしれませんが、仕組みを作りあげるまでには、時間と労力はそれなりにかかります。「楽して簡単に」とのイメージとは程遠いです。

早く楽して稼ぎたいとは誰もが思うことですが、ネットビジネスは「収入になるまでコツコツ継続する」ことが必須です。

 

ネットビジネスの種類

ひとえに「ネットビジネス」といってもその種類は多岐にわたります。
一般に知られているのは以下のようなものです。

①ネットオークション

②アフィリエイト

③Youtuber

④せどり

⑤投資

⑥インターネットショップ(オンラインショップ)

⑦コンテンツ販売

⑧スマートフォンアプリ作成

*ネットビヒネスの世界も日々変化しています。まだまだ、この他にもちょっと聞いたことがないなと思われるビジネスも多数存在します。

 

では、上記にあげた、それぞれのビジネスの具体的な内容について解説します。

ネットオークション

自分が使用していていらなくなった物、自分で購入したけど使わなかった物などをネット上のオークションサイトに出品し、オークションによって落札した人にその商品を売り収入を得ます。
代表的なオークションサイトに、Yahooオークション」があります

自分が所有している物を売るのであれば、オークションサイトの登録料と発送のためにかかる梱包料や送料で投資はほぼ不要です。

特徴としては個人が手軽に商品を出品できる点にあります。また、多種多様な人が購入するため、レアなもの(手に入りにくく、特定のファンが存在する商品)を出品した場合は、予想以上の収益になる可能性もあります。

 

アフィリエイト

アフィリエイトとは「紹介や仲介」によりその広告料を得るビジネスです。インターネット上の媒体(ブログやSNS,メールマガジン等)で商品を「紹介」して、その商品が売れたら販売元から「紹介料」がもらえます。

成果型広告とも呼ばれていて、自身がブログやメルマガで商品のCMをして、購読者に商品が売れた場合にCM料が入ります。

具体的な仕組みは、まずASP(アフィリエイトサービスプロバイダー)と呼ばれる広告の仲介業者を通じて商品を売りたい会社と契約します。その後自身のブログなどに契約した会社の商品の広告を載せます。あなたのブログをみた読者が、その広告を経由して商品を閲覧したり、購入した場合、報酬が支払われる形になっています。

必要なのはブログなどのインターネット媒体と、ASPとの契約です。

パソコンとインターネットの接続環境があれば、初期投資が必要なく、リスクもありません。

アフィリエイトに関する知識と媒体作りの作業が必要ですが、読者が興味をもてるブログ記事を書き、記事内容に沿った商品紹介がされていれば、安定的で不労所得と呼ばれる財産型の収入が望めます。

 

Youtuber

動画サイトのYouTubeに動画を投稿し、広告収入を得るビジネスです。
動画の再生回数により、広告収益が発生します。近年、YouTubeへ動画を投稿している人を「YouTuber」と呼び、子供達の将来就きたい仕事ランキングに入るほど有名です。

ただ、収入を得るには、それなりの創意工夫や地道な努力は必要です。また動画を作成する必要があるため、動画撮影や編集の知識や技術が必要です。

また、ある程度の頻度の投稿が必要であり、流行り廃りが大きいので常に新しい作品を作り出す努力が必要です。

せどり

「せどり」とは新品や中古品を仕入れ、自分が設定した値段によって(オークションと異なるところです)販売し、それを購入者が購入することにより収入になるビジネスです。前提として、自分が購入した金額より高値で売れることが必要です。

商品を出品するサイトは主に「Amazon」になります。

「せどり」の魅力は、レアな商品(限定品や少数品など入手するのが難しい商品)を見つけ、購入価格以上の値段で販売できることです。
ただ、商品を見る力がないと、売れ残ってしまう危険があります。
主に販売されている商品としては、以下があります。

文庫本や写真集
・DVDやビデオ
・ゲームソフト
・おもちゃ

安定して稼ぐのであれば、情報収集と商品を集めるための地道な作業が必要になります。

 

投資

いわゆる「株」や「FX」などをネット上で取引、運用して利ざやを得るものです。

投資関連は当然のごとく高いリスクが発生します。
ある程度の専門的な知識を持っていないと、利益の出る運用は難しと思われます。

「FX」とは、Foreign Exchangeの略称で、外国為替証拠金取引のことです。
日本の通貨を外国(ドルやユーロなど)の通貨に替えて、変動する通貨レートを見定めて日本円に返金し、その差額で利益を得る方法です。
FXが最近人気の理由は、投資信託や株式投資などと比べて、小額から簡単に始めることができる点です。

 

インターネットショップ

オンライン上の店舗です、基本的な形は自分で商品在庫を持って商売します。

商品を在庫するリスクや売れた商品を発送したりする人件費等の費用が生じます。
あらかじめ商品を用意して販売するので、商品が売れない場合は不良在庫になります。

しかし、実際に店舗運営をしていて、プラスアルファでネットショップ運用するケースなど、販路の拡大が見込めるメリットもあります。

 

コンテンツ(素材)販売

デジタルコンテンツの販売は、自ら作成したデジタルコンテンツをインターネット上で販売するネットビジネスです。

代表的な例では「LINEクリエイターズマーケット」でのスタンプ販売や、「PIXTA」などでの写真販売があります。

デジタルコンテンツには様々な種類があり、イラストや写真をはじめ、ノウハウをパッケージにした情報商材や、電子書籍、などもあります。

作成のセンスが求められる部分はありますが、得意な方にとっては収益に繋げやすいです。

商品となるコンテンツを作るのはノウハウと時間が必要ですが、一度作成するとある程度長期的に同じものを販売できる点や、実際の商品と違ってコピーができるため、1度作れば多量販売が可能なことも魅力です。コンテンツ作成が好きな方にとってはメリットが大きいネットビジネスです。

販売できるサイトとしては、画像や写真素材ではPIXTA、アイコン素材などはLINE Creators Marketが人気です。

 

スマートフォンアプリ作成

iPhoneやAndroid向けのスマートフォンアプリを制作・開発し、GooglePLAYやAppStoreなどのアプリストアで公開して収益を得るビジネスです。

プログラミング言語のJAVAやC言語が使えることが基本前提となるため、難易度が高く時間がかかりますが、人気が出て多数のダウンロードがされれば高額な収益も望めます。

 

おすすめのネットビジネスは

上記の中で専門的知識が不要でだれでも取り組める、またリスクが少ないビジネスは

①ネットオークション

②アフィリエイト

④せどり

などになります。

そのなかでどこでも作業ができて、大きく稼げる可能性があるオススメのネットビジネスは、
「アフィリエイト」です。

①ネットオークション:売る商品がなくなると継続が困難、梱包&搬送の手間がかかる。

④せどり:継続的に商品の仕入れが必要、また在庫を置く場所や、梱包&搬送の手間がかかる。

にくらべ、

アフィリエイトは物品が存在しないため、在庫や搬送の手間がかかりません、
また、自動収入の仕組みができれば、作業時間は減りかけた労力に比べて収入が多いです。

ただ、①,④は即収入になる利点もあります。たちまちオークションで資金を稼ぎつつ、ブログを構築して将来的にはアフィリエイト収入を自動化するのもよいかもしれません。

いずれにしても、自身の経験や得意、不得意を見極めて、自分にあったビジネスに取り組むのが継続と成功のコツだと思います。

 

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